人を巻込むがむしゃらさ♪ヒューマンビートボクサーTATSUYAさんから学ぶ姿勢♪

中山茉莉です。

本日は、駅前でヒューマンビートボックスのパフォーマンスをやっている方がいました。

ヒューマンビートボックスは口ひとつでいくつもの音を奏でるすばらしいパフォーマンスですね。

聴いていて自然と体が動き出してしまいます。

そして、ヒューマンビートボックスといえばこの方、TATSUYAさん♪

24歳という若さで日本ヒューマンビートボックス協会を立ち上げ、世界でも大活躍しています。

以前、私も目の前でパフォーマンスを拝見したことがありますが、その迫力には圧倒されました。

そんなTATSUYAさんが、インタビューの中で語っている言葉を紹介します。

「がむしゃらに走り続け、ふと後ろを振り向くと徐々に、協力者も増えてきて、先輩方の協力ももらえるようになったのです。
仲間がいるのは本当に幸せなことですね。」

何事にも全力で、なりふり構わず走ったからこそ、周りの人をひきつけて巻き込むことができているんですね。

どの分野においても、結果を出されている方は全力投球。

私も、「100点ではなく100%」と師匠から学んできました。

TATSUYAさんは、ヒューマンビートボックスをオリンピック競技にするという目標を掲げています。

目標に向かって、日々できる最大限で人生チャレンジしていきます。

それでは、また。

インスタグラム、ツイッターやってます♪♪

中山茉莉の読書・格言ブログ