格言！松井秀喜さん
中山茉莉です。
今年の野球シーズンももう終わりますね。
メジャーリーガーでは、大谷翔平選手が投・打二刀流の選手として、世界中から脚光を浴びました。
今回は大谷選手ではありませんが、スラッガーとしての日本人メジャーリーガーの先駆けである、松井秀喜選手の格言を紹介します。
覚えている方も多いとは思いますが、松井秀喜選手が遥か昔高校生のころ、夏の甲子園で5打席連続敬遠をされたという過去があります。
チャンスさえ与えてもらえなかったわけです。
その当時高校生の松井秀喜選手が発したことばがこちらです。
「俺が打てなくてごめんな。」
外的要因ではなく、あくまでも内的要因に向き合い続けたからこそ、今の松井選手のステータスがあるのかもしれません。
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