中山茉莉の読書・格言ブログ

読んだ本に対する感想、偉人の格言等々、主観的にシェアさせて頂きます♪ 自己啓発で終わらず、私を含めこれからの具体的な行動につながる一助になれば幸いです!

消費税率10%

なってぃこと、中山茉莉です。

 

2019年に消費税が10%に引きあがるものがあると皆さんはご存知ですか?

例えば、飲食です!

外食とみなされるものは10%なのだそうです。

 

コンビニエンスストアのイートインスペースでの飲食も10%のようで・・(笑)

持ち帰って食べるものをイートインスペースで食べたら、8%のままなのでしょうか?

 

色々な疑問点が現在話題となっているようです!

 

何が言いたいかといいますと、

学校では勉強しないことが、日常には良くも悪くも存在していることです。

 

どの情報を信用し、どの情報を扱うのかは、自分次第だと思っています。

 

私は情報を信用する場合は、

誰がその情報を発信しているかが大事なポイントの一つかと思います。

 

例えば、野球のルールを聞くときに

野球選手に聞くのか、犬に聞くのかで全然返答が違いますよね(笑)

 

わかりやすく、極端な例えにしましたが。

 

情報を知っているか知らないかも大事なことだと思います。

 

 

”備えあれば憂いなし”

 

日ごろから備えておけば、

いざという時何も心配がないという意味です。

 

まずは消費税から少しずつ勉強して10%になる備えをしていきたいものですね。

 

 

それでは、また♪

 

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誰にでもいい人・・・②

なってぃこと、中山茉莉です。

 

「いい人」をやめた方が好かれるの続きです。

 

ネタバレも少しはありますが、軽く書きます。

 

なんというか、物事や自分の考えのベクトルを自分に向けよう!

ということを筆者は伝えているような気がします。

 

例えば、

雨が降ったから楽しくない

あの人が先に行ったから、あの人が悪い・・

など、

 

自分の管理下にない物にまで、神経を張りめぐらせてしまっては

自分が疲れてしまうだけのように感じます。

 

どうやったら、その状況が良くなるかを考えると、

変わらない、または変えられないものを変えようとするより、

自分を変えた方がよっぽど楽だと思います。

 

また今その位置にいる自分が

どのような感情なのかを気付く必要があるとも思います。

 

何事もベクトルを自分に向けて、

どの判断がベストなのか立ち止まって考えるのも

一つの手段だなと感じました。

 

また続きを書きますね。

 

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誰にでもいい人・・・①

なってぃこと、中山茉莉です。

 

みんなに好かれている人は、この世にいるのでしょうか。

支持率や好感度を見たとしても、良いか悪いかはここでは別として、

100%っていうものを見たことがないように思います。

 

皆に良い顔をすることが良いことなのでしょうか。

そんな中、私は”「いい人」をやめたほうが好かれる”という本を見つけました。

 

この本を読んで、どんな学びがあるのか

このブログに載せようと思います。

 

お楽しみに♪

 

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投資の神様、ウォーレン・バフェットさんの名言!

中山茉莉です。

 

最近、経営的な戦略として事業に多額のお金をつぎ込む、投資することが増えてきました。会社員として働いていた数年前には考えられないほどの金額です。

ただ、負荷をかけるからこそ成長があると教わってきたので、着実に前進しています。

 

本日は、「投資の神様」とも呼ばれている、バークシャー・ハサウェイ筆頭株主ウォーレン・バフェットさんの名言をご紹介します。

 

 

分散投資は無知に対するヘッジだ。
自分で何をやっているかわかっているものにとって、分散投資はほとんど意味がない。

ウォーレン・バフェット

 

 

この分散投資リスクヘッジ)は、一般的には安定を図り、痛手を負わないようにするために行うものですが、投資の神様によると実際にはそうではないみたいです。

 

私もビジネスの本質を見極め、人と向き合い、そこに対してお金をかけていく(投資していく)からこそ持続的な繁栄につながると信じています。

 

それでは、また♪

 

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目標に向かって実行する。福沢諭吉から学ぶその原案とは…!?

中山茉莉です。


慶應義塾、一万円札といえば……
そう、福沢諭吉さんですね。


福沢諭吉さんは「学問のすゝめ」が有名ですが、 啓蒙思想家としても活動されていました。


本日は、そんな福沢諭吉さんの言葉を紹介します。

 


「空想はすなわち実行の原案」

福沢諭吉

 


何事も実行して実現するには、「空想すること」・「 思い描くこと」が大切なんですね。


そして、空想するためにはまずは知ること。
私も「願望は知識」と教わってきましたが、「知る」からこそ「 空想」することができ、「実行」することができました。


一歩踏み出して新しい世界を知ること。
それができて初めてスタートライン、すなわち「原案」 になるんですね!

 


それでは、また☆

 

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卓球の福原愛さんに学ぶ言葉の力

中山茉莉です。

 

だんだんと気温も低くなり、気付けば今年もあと2ヶ月とちょっと。

 

早いものですね。

 

先日、選手としての第一線を退くことを発表した福原愛さん。

 

今日は福原愛さんの格言です。

 

「実現する夢しか言わないんですよ。夢は叶えるものだから」

 

言葉には言霊があると聞いたことがありますが、本当に実現したいことは言葉にするといいって言いますよね。

 

アウトプットは大切ですね。

 

では、また☆

 

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人を巻込むがむしゃらさ♪ヒューマンビートボクサーTATSUYAさんから学ぶ姿勢♪

中山茉莉です。
 
本日は、駅前でヒューマンビートボックスのパフォーマンスをやっている方がいました。
 
ヒューマンビートボックスは口ひとつでいくつもの音を奏でるすばらしいパフォーマンスですね。
聴いていて自然と体が動き出してしまいます。
 
そして、ヒューマンビートボックスといえばこの方、TATSUYAさん♪
24歳という若さで日本ヒューマンビートボックス協会を立ち上げ、世界でも大活躍しています。
以前、私も目の前でパフォーマンスを拝見したことがありますが、その迫力には圧倒されました。
そんなTATSUYAさんが、インタビューの中で語っている言葉を紹介します。
 
「がむしゃらに走り続け、ふと後ろを振り向くと徐々に、協力者も増えてきて、先輩方の協力ももらえるようになったのです。
仲間がいるのは本当に幸せなことですね。」
 
何事にも全力で、なりふり構わず走ったからこそ、周りの人をひきつけて巻き込むことができているんですね。
どの分野においても、結果を出されている方は全力投球。
 
私も、「100点ではなく100%」と師匠から学んできました。
TATSUYAさんは、ヒューマンビートボックスをオリンピック競技にするという目標を掲げています。
目標に向かって、日々できる最大限で人生チャレンジしていきます。
 
それでは、また。
 
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