一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか ～vol.1～
中山茉莉です。
夏も変わらず、
読書にふれる時間を大事にしています♪
今回紹介する書籍はこちら！！
「一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか？」
著者:小川晋平 俣野成敏
社会に出てから、一流になってみたいなと思ってきました（笑）
私は一流と聞くと、野球選手のイチローさんを思い出します♪
事業をはじめてから、教えていただいた1つに、
「一流と二流の差は習慣だよ！」
と言われたことがあります。
一度決めたことを愚直に継続できるかが大事とのことです。
継続するから結果になるとも教えていただきました。
そこで！
どんな習慣が大事なのか本を読んでの感想も交えて書いていきますね♪
1つ目の習慣は、
一流と二流を分けるのは「朝の習慣」です！
早起きは三文の徳と言われてきましたが、
朝の時間を有効の活用することが大事のようです♪
仕事が遅くまであると、寝る時間が遅く、朝ギリギリで起きるような、夜型の生活になっていました！
夜型ですと身体のパフォーマンスが悪く、なかなか効率は上がらないとのことです。
それでは朝型になるためにはどうしたらいいのか、、、
それは朝にやることを決めることです。
やることがあると起きるようになるとのことです♪
朝は頭が冴えているため、テレビやスマートフォンを見ずに、集中することが大事と。
テレビやメールが来てると気になって観てしまいます（笑）
朝起きてからは考えることに時間を使うようにしています♪
朝やることを決めるコツとして、
あえてやることを残し、やり残しから始めるといいみたいです！！
朝は眠かったり、ぼーっとしがちなところがありました（笑）
やることが明確だと、朝からエンジンがかかって作業が捗ります♪
さらに、
朝の時間を有効に使うために大事にすることがあります。
それは通勤時間を短くすることです！
物理的な移動時間を短くすることで、集中する時間を増やすことできるとのことです。
同じような話で、事業をスタートするときに、
職住接近
の大事さを教えていただきました。
お世話になっている方と物理的に近くにいるようにすることです。
そうすることで学べることが一気に増えてきます！！
私は教えていただいてから、2週間以内に引っ越した経験があります（笑）
今では、そのスピード感があってよかったと思っています♪
朝の習慣から見直して、環境を整えることもおすすめです。
また次回♪
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