「あの時やておけばよかった」と、いつまでお前は言うんだ? 〜vol.3〜
中山茉莉です☆
引き続き、
「あの時やっておけばよかった」と、いつまでお前は言うんだ?
について書いていきます!
この本を読んでいると、当時メーカーで営業していたことが懐かしく思います♪
なかなか数字が上がらず、上司から注意されることもしばしば(笑)
この本の主人公も同じ悩みをかかえたようです!
主人公の前に現れた壁とは目的地は決めたものの、思うような結果が出ないことでした!
そんな主人公の気づきの3つ目は
「能力ではなく、やり方」です!!
主人公の部下は頑張っているものの、成果上がらず自信を失っている状態にありました。
そこで主人公は部下が仕事のやり方をそもそも知らないことに気づいたのです!
さらに、どのようなやり方をするかについても知ることが大事だと気づきました!
私も普段、はじめてやることはまずやってみることを大事にしていますが、やり方が見当違いだったとき、もったいないと感じてきました!
まずやり方を教えてあげることで、できるようにすることも大事だと言われたのも思い出しました!
やり方もどのようなやり方をするのか、事前に「情報」を知ることも大事だと書いてありました!!
知らず知らずのうちに、頑張っているけど、いくらやっても結果が出ないなんてこともありますよね!
そんなときほど、自分の行動を振り返ることやほしい結果をつくっている方に相談することが大事ですね♪
次回もお楽しみに♪
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