生き方～人間として一番大切なこと～ part.2
中山茉莉です。
前回の続きで、『生き方～人間として一番大切なこと～』です。
早速読んでみて、気づきが3つほどあったのでシェアいたします。
その1. 計画の大切さ
挑戦をするのに何事も計画を立てることが大切だと改めて気づきました。
楽観的に構想し、悲観的に計画して、楽観的に実行することという至言が書いてあり、計画を立てるだけでなく行動に起こすことの大切さに改めて気づかされました。
その2. 思い続けることの大事さ
常に自分のビジョンを考えてそれを原動力にし、どんなことがあっても成功すると思い続けることって大事ですよね。
その3.ビジョンをカラーテレビのように鮮明に描けているか
自分が思ってることがカラーテレビのように鮮明になったら人生より楽しくなりますよね。
私も立ち上げる準備段階の時はビジョンが描けなかった時もあったと思いながら改めて描いていこうと気づかされました。
改めて経営者の方の大事にされてることと言うのは経営者だからではなく、人として大事にしてることであると気づかせて頂いた本だと思いました。
まだ、読まれていない方はぜひ読んでみてください。
また、本を紹介していきますので乞うご期待。
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