ダメな時ほど運はたまる part.2
中山茉莉です。
早速、『ダメなときほど運はたまる』
を読んで見ました♪
その中で3点ほど良い言葉がありましたので書かせて頂きます。
part.1はこちら
その1.向いてないところにこそ運がある。
人は向き不向きで仕事や物事を判断してしまいがちですが、欽ちゃんは向いてないところに挑戦することによって運が回ってくると書かれていました。
向いてないところに愚直にチャレンジしたからこそ、成功の神様が微笑みかけてくれるのかもしれませんね。
その2.運を掴むためには言葉を変える
成功する人は、人を惹きつける言葉を持ってると書いてありました。
そのためにもしっかり言葉を磨くことの大切さや、コミュニケーションを取ることの大切さに改めて気づかされました。
その3.石の上にも5年
よく石の上にも3年と言いますが、運をつけるにはあと2年は長くする必要があると書いてありました。
また、この5年というのもどれだけ身近に学ぶ人がいるかが大切と書いてありました。
身近に師匠がいる大切さも書いてありました。
環境を良くして継続していくことの大切さに改めて気づかされました。
仕事でもお笑いの世界でも大切なことは変わらないことに気づけたので、私自身も改めて大事にしていきます。
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