死ぬこと以外かすり傷 〜第二弾〜
中山茉莉です。
さっそく箕輪厚介さんの
『死ぬこと以外かすり傷』を読んでみました。
自分が特に気づきを得たところ3つにして分けてみました♪
1. はっきり伝えることを伝えるさ
箕輪さんは、本当に思うことを正直に伝えるとおっしゃっていました。
会社が良かれと思ってやってることが実はあまり良くなかったってことありますよね。
お世辞ではなくしっかり伝えられるかが大事ということに気づきました♪
私も改めて自分の意思をしっかり伝えることを大事にしていきます。
2. 3歳児のように本能丸出しになる大切さ
3歳児の子供って好きに行動し、ヤンチャをしながら楽しんでますよね。
私の知り合いの子供を見ていても気づきが満載です。
箕輪さんはその3歳児の子供のようにやりたいものが見つかったらやるんだとおっしゃってました。
願望に正直に生きていくことをもっと大切にしていきます。
3.行動する大事さ
『クリスティアーノ・ロナウドのようになりたい』と夢見るサッカー部の少年がせっせと上級生の球拾いをしていても永遠にクリスティアーノ・ロナウドのようになれない。
と箕輪さんはおっしゃってました。
幻冬舎で働いてるアルバイトの人が将来編集者になりたいと言われた時に箕輪さんはすぐにやろうと言ったとのことです。
なかなかやろうと思う一歩が重いですが、動いてたらその一歩って大したことなかったってことに過去に気づきました。
私も行動することを大事にしていきます。
この他にも、気づきが満載でしたので別ページでも記載していきます
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